令和7年度後期授業料免除と徴収猶予の申請書類を配布します。授業料免除申請対象者判定フローチャートを確認の上、希望者は受付期間内に申請してください。
*授業料免除申請対象者判定フローチャート
【※重要※】9月上旬に発表する日本学生支援機構の給付奨学生の適格認定(家計)の結果、支援区分が全額免除以外(2/3免除、1/3免除)または不採用になった学類生で、東日本大震災などの激甚災害により被災した方は、大学独自の授業料免除(災害特別枠)に申請することができますので、必要な場合は受付期間内に大学独自の授業料免除申請を行ってください。
≪一般枠≫ *大学院生
*高校卒業から3年以上経過したことにより、日本学生支援機構の給付奨学生の対象とならない者
*(学類生・大学院生)授業料の納期(後期10月)前6ヶ月以内に学生の学資負担者が死亡し、または本人若しくは学資負担者が
風水害等の災害を受けたことにより授業料の納入が著しく困難な者 *私費外国人留学生
≪災害特別枠≫ *(全学生対象)東日本大震災などの激甚災害により被災した者
※災害特別枠等の詳細はこちらでご確認ください。
※東日本大震災などの激甚災害により被災し、国の修学支援制度の対象とならない、または対象となるが、
本学の免除より減額支援となる方(支援区分:第U区分、第V区分の方)も申請可能です。
- 申請書類配布期間
8月1日(金)から8月8日(金)まで、学生支援課前において申請要領および別紙様式を配布します。
*以降は、このページから申請要領および必要に応じて別紙様式をダウンロードしてください。
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◆後期申請の注意点
前期分の授業料免除を申請した日本人学生(継続)の方はGoogleフォームにより後期分の申請をしてください。
詳しくは授業料免除申請要領(日本人用(継続))を確認し、書類一式をそろえて申請してください。
(なお、所得課税証明書および該当する証明書類(前期の申請内容に変更がある場合)の提出が必要です。)
※令和7年度前期分の授業料除を申請していない日本人学生(新規)の方は、授業料免除申請要領(日本人用(新規))を確認し、必要書類を
提出してください。
※留学生の提出書類は前期と変更ありません。(新規・継続共通)
- ◆日本人学生【継続】
*令和7年度前期分の授業料免除を申請した方(許可・不許可は問いません。)
申請方法:【日本人(継続)】申請書類一式をそろえて、申請期限内にGoogleフォームにより提出してください。
Googleフォーム:https://forms.gle/GHgHM3tZW2iuKpM46
※入力の際は情報基盤センターのアカウントでログインしてください。
※Googleフォームでの申請の注意点はこちら
※Googleフォームにより申請できない場合は、学生支援課へご相談ください。
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申請期限:【日本人(継続)】9月26日(金)
16時20分(厳守)
※申請期限を過ぎての提出はいかなる理由があっても受け付けません。 -
申請書類
【授業料免除申請要領(一般枠・災害特別枠共通)】
・日本人用(継続) ※災害特別枠の申請は「別様式第1(災害枠)」を使用してください。
【授業料徴収猶予申請要領】
・日本人用(継続)
【申請様式】
・授業料免除(継続)願 兼 前期申請者の家計状況チェックシート ・授業料免除調書
・授業料徴収猶予(継続)願
兼 前期申請者の家計状況チェックシート ・授業料徴収猶予調書
【別紙様式】 →新規の様式を使用してください。
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◆日本人学生【新規】・留学生【新規・継続】
*令和7年度前期分の授業料免除を申請していない日本人学生、および留学生の方。
申請方法:【日本人(新規)】【留学生(新規・継続)】申請書類一式をそろえて、受付期間内に受付場所へ提出してください。
- 受付期間 : 【日本人(新規)】【留学生(新規・継続)】9月24日(水)〜9月26日(金) 9:00〜12:20、13:30〜16:20
※社会人および夜間主の学生には上記の期間で17:30〜19:00も受付します。「事前予約制」とな りますので、電話・メールにて予約をお願いします。
※授業料免除申請は、前期3月、後期9月の年2回あります。
※受付期間・受付時間を過ぎての提出はいかなる理由があっても受け付けません。
事情により上記期間に申請ができない場合は、必ず事前に学生支援課に連絡の上、申請書類を提出してください。
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